【wordle（ワードル）】遊び方・ルール・画面の見方

『wordle』(ワードル)のルールや遊び方、画面の見方をまとめています。『wordle』攻略の参考にどうぞ。

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wordleの遊び方

wordleは、ジョシュ・ワードル氏が提供するwebブラウザ用のワードゲーム。PC・スマートフォンでプレイできる。

しかし2022年2月3日現在では、本家wordleの日本語版やアプリ版はない。プレイするには、ブラウザを起動してwordleのWebサイトへアクセスする必要がある。

プレイはこちらから
wordleをプレイする

ルールやプレイの流れ自体はシンプルなもので、誰でも気軽に遊べるカジュアルなワードゲームとなってる。自分のプレイ結果をtwitterなどのSNSへ投稿して、ワイワイとコミュニケーションをとるプレイスタイルが一般的。

プレイの流れ１	「wordle」へアクセスする ▶︎「wordle」（※外部リンク）へ
プレイの流れ２	ワードを入力して解答する
プレイの流れ３	プレイ結果をSNSへコピペする ▶︎「ツイートの方法」へ

合番	解説
①	ゲームルール画面へ移行する。ゲームの遊び方をチェックできる。
②	成績画面へ移行する。自身のスコアをチェックできる。結果をSNSへ投稿する場合はこちらでコピーする。
③	設定画面へ移行する。ゲームモードを設定できる。ゲームモード、テーマなどを変更する。
④	ワードを入力するための場。１行につき、１ワード入力できる。また入力ワードの結果が表示される。
⑤	ワード・文字を入力するキーボード。ワード入力後に「ENTER」を選択すると解答できる。

合番	解説
①	プレイ回数、勝率を表示。
②	正解した回数を試行数ごとに表示。
③	次回問題までの残り時間を表示。
④	SNSへのシェアボタン。ボタンを選択するとデータをコピーできる。 ▶︎「ツイートの方法」へ

Wordle 229 5/6

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— GameNext【バウンティ攻略中】 (@GameNext_GN) February 2, 2022

合番	解説
①	ハードモードへ変更できる。ハードモードにすると、プレイにルールが追加されて難易度が上がる。 ▼「ルール５」へ
②	ゲーム画面のテーマを変更できる。
③	文字の表示色を変更できる。

クリア条件は、いたってシンプル。6ワードを入力するまでに正しい5文字のワードを見つけ出すこと。

英単語が正解ワードとなるため、ある程度の英語力が必要。

問題ワードは一日一回、日付が変更する午前0時に更新される。

一度解答を終えると、次の日付変更までプレイできない。

正しいワードを調査する回数に制限が設けられている。一日の問題で解答できる回数は６回まで。

入力ワードは、意味が通る文字列（英単語）でなくてはならない。

例えば、「r」の文字が正解ワードに含まれるか調査する場合は、「r」が使われる英単語を入力する必要がある。

文字を入力すると、文字の背景が緑色、黄色、灰色に表示される。文字の色は答えとなるワードのヒントを表しており、それぞれの意味は下記の通り。

同じ文字(重複文字)を含む英単語が答えになることがある。

例えば、下記画像の正解ワードは「ELDER」。対して回答ワードは「THESE」。

回答に同じ文字（「E」を2文字）を使っているため、2文字分の「E」にヒントが表示されている。

ハードモードでプレイする場合は、一度得たヒント（緑色・黄色の文字）は、以降の入力時に必ず使用しなくてはならない。

新たな文字の試行回数が減るため、ハードモードのプレイ時はクリア難易度が大きく上がる。

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