【Among Us(アマングアス)】集団行動 / ペア行動の流れ【アモングアス】

『Among Us』(アマングアス / アモングアス / アマアス / アモアス)で集団行動 / 団体行動 / ペア行動する際のメリットやデメリット、タイミングをご紹介。『Among Us』攻略の参考にどうぞ。

目次
▼集団行動 / ペア行動とは
▼集団行動 / ペア行動のメリット
▼集団行動 / ペア行動のデメリット
▼ペア行動するタイミング
▼集団行動(団体行動)するタイミング

集団行動 / ペア行動とは

集団行動 / 団体行動 / ペア行動は、主にクルー側が会議で作戦を立てて複数プレイヤーが一緒に行動すること。別名で未来行動などとも呼ばれる。

例えば、緊急会議などで”レッドとブラックは一緒に行動する”ことを公の場で決めて、全プレイヤーの共通認識としてしまう。そうすることでインポスター側にとっては、キルが難しい環境を作れる。

立ち回り
クルー	インポスター

緊急会議の進め方

集団行動 / ペア行動のメリット

インポスターを指定してキルを封じる

ライムがインポスターの場合、ペア行動するプレイヤーに”ライムとレッド”を指定すると、ライムのキルをしばらく間だけ封じることが可能。

仮にライムがレッドをキルしたとしても、ペアを組んで一緒にいたライムを容疑者にできる。

容疑者を絞り込める

ライムとレッドがペアを組んでいるときにキルが発生すると、そのキルにライムとレッドが関わっていない(またはライムとレッドの両方がインポスター)ことを証明できる。

集団行動 / ペア行動のデメリット

タスクが進まない

ライムとレッドがペアを組んでいるときに、ライムがタスク消化(フェイクタスク)すると、その間にレッドはライムを見張って待機する必要がある。結果として、レッドのタスクが全く進まずに、クルーのタスク勝利までにかかる時間が増える。

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ペアにインポスター同士を指定してしまう

ペアの2人が両方ともインポスターの場合、ダブルキルされる可能性が高まる。ダブルキルされると、一気にクルーが2人も減ってしまう。

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重なりキルされる

複数プレイヤーが同時に行動すると、重なりキルされるリスクが高まる。また停電されてキルされると、場が混乱するケースも発生する。

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ペア行動するタイミング

怪しいプレイヤーを見つけたとき

キル発生時に怪しいプレイヤーが浮上して、かつ追放するまでの証明にいたらないときに、監視目的でペアを組んで行動するケースがある。

さっきのキル、ライムだけアリバイないね

私がライムを監視するよ

OK。いいよ

では、ライムとレッドがペアね

タスク完了を報告するプレイヤーが現れたとき

タスク完了したプレイヤーは、その後、自由に行動できるようになる。タスク未完了のプレイヤーについていくことで、キルされるリスクが減る。

タスク完了した。だれかついていこうか？

まだタスク終わってないから、ついてきて

レッドについていく

では、ライムとレッドがペアね

集団行動(団体行動)するタイミング

残り4人以下のとき

生き残ったプレイヤーが残り4人になると、そのうちインポスターは1人のみとなる。このとき、4人が一緒に行動することでキル封じできる。またキルが発生しても、インポスターを特定しやすくなる。

ただし、このとき3:1に分かれてしまったときにキルされると犯人がわからなくなる危険がある。

もうすぐで全員タスク終わるね
4人でかたまって行動しよう